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恋愛
自分の中の位置付け
- 人生を豊かにするためのもの
- 性愛を伴って人を好きになるプロセス
- 人生を通じて持続的に行っていきたい
- e.g. 1人の人間を持続的に好きになる
- e.g. 複数の人と短期的な恋愛を繰り返す
- 必ずしも1人のパートナーを見つけることが目的とは限らない
戦略
- 暫定的に1人のパートナーを見つけることを目的とする
- ただしプロセス自体に価値があるので、その過程で出会った人達や関係にも価値がある
- 手段
- 自然発生的なもの
- 職場、友人関係など
- 特に行動に制約は設けないが、当然相手の意に反するようなアプローチはしないこと
- 自発的なもの
- 友人の紹介
- あんまり経験していない
- 仲がいい友人からの紹介ほど精度が高いはずなので、積極的に受ける
- 紹介して欲しいことを伝えておく必要がある
- 執拗にお願いすると精度が下がる
- 合コン
- あまり上手く行ったことがない
- 関係が深くなるまでのスパンが長いように感じる
- マッチングアプリ
- 結婚相談所
結婚
- 本質的な概念ではないので目的にはしない
- 同棲や子供を作る場面になると利用する意味が出てくる
- 社会的な体裁としての意味が大きそう
- 事実婚と法律婚の違い
- 税制
- 配偶者控除の有無に影響
- 所得制限に影響
- 社会保障
- ひとり親向け制度などに影響
- 子供の扶養はいずれにせよ入れられる(家系を共にしていることが条件)
- 法律婚から事実婚にするのは不利
- 事実婚でしか使えない制度を使った場合などに偽装離婚と見なされる場合があり、実質的に全体の所得が減る
同棲
- 一定の時間、ないし人生を共にしたいと思う人がいたらする
- 気軽に意思決定したいので、2人住めるような部屋に住んでおきたい
子作り・子育て
- 一定の期間、関係を継続できるパートナーを見つける必要がある
- 出産する場合
- 生物的な理由から35歳くらいまでの女性が対象
- 一般的に恋愛対象になりうる年齢が±10歳だとすると、自身が45歳になるまでに見つからないと難しそう
- 里親制度を利用する場合
- 今のところ考えていないが、パートナーとの状況に応じて選択肢に上がる可能性がある
- いわゆる養子縁組などが該当する
- 特別養子縁組は色々と条件が厳しいが、男性カップルでも認められた場合があるらしい
- やりたい理由
- プロセスが楽しそう
- ここでしか得られない多くの学びがありそう
- 達成感がありそう
- 人間を育て切る体験
- 生物としての自然の摂理を全うできる喜び
- 投資(労力、費用、感情)
- 親は一定の段階(e.g. 大学卒業)まで育てる責任を持つ
- 経済的な土台
- 1人で子育て費用を出す場合、最低でも年間124万円を捻出できる収入を得ていること
- 詳細:子供を育てるために必要なお金
- 人員的な土台
- 必要な理由
- 人格形成において重要なファクター
- 幼少期は特に手がかかるらしいので、単純に労働力
- フルオペでもやや足りないくらいらしい
- 少なくとも2人いることが理想的
- 1人になってもいいタイミング
- 最悪の場合、小学校入学以降
- 可能な限り高校卒業くらいまではいた方が好ましそう
浮気・不倫
- パートナーの意に反して行う恋愛に名前が付いた概念
- 社会通念上の概念だが、本質的にはパートナー間との問題
- 方針
- パートナーの意に反する行為はしない
- 意に反することがないように、事前の話し合いをしておく
- パートナーの意に反してでも実行したい場合は、順序立てて筋を通す
- 影響
- パートナーとの信頼関係が破綻する可能性がある
- 社会的な知名度や立場がある場合、パートナー間での状況に関わらず不利益を産む可能性がある