百物語 まとめ
ネタバレ注意です!
百物語の成り立ち
- 終盤に話される
- 日に当たると死ぬ病気になった娘を持つ領主
- 娘に新しい血を入れるために噺家たちを呼んでた
- ある日女を陽の光で焼き殺して噺家も毒を持って殺した
- バレて一家共々とも追われる立場に
- 行燈を持った女が現れる
正しい百物語
- 朝までに99話目まで話して朝を待つ
- 100話目を話してはいけない
- 話そうとすると or 話終わると青行燈が現れる
呪い返しの条件
- 100話目まで話す
- 生贄が必要
- 祭壇を完成させる(黒髪にお歯黒、白い着物に角、赤い月)
最初に配られる飲み物
- 遅効性の毒
- 陽の光を浴びると死ぬ
——
語り部
- 吸血鬼?
- 不老不死っぽい
- 吸血鬼?
- 診徒
- みんなが死ぬタイミングで生きてる
- 謎の注射を打って死ぬ?
- 「血を吸って夜しか生きられないこと」に憤ってる
- 基本うろうろしてる
- たまになんか言う
- 診療所うろうろ→カルテ出す→奥の台の下にある鍵付きの日記を見る→採血→本棚付近うろうろ→?
- 「毒と呪いは似ている。毒はその構成を理解して、相殺するものか、それより強いもので解毒できる。呪いも本質(?)を理解し、相殺する必要がある。しかし、それを行うと…」
- 診療所に陰陽師の本何冊かある「五行を順番通りに完成させろ」的なことが書いてある→恐らく刹那のミッション
手順
- ???
- 客の血を抜く
- ???
- ???
謎の女
- 吸血鬼?
- 語り部の娘?
- 「めぐる因果の始まりであり終わり」
- 最初の飲み物をめっちゃ飲んでる
- 途中で倒れる
ラスト
- 起きてこないパターン
- 復活するパターン
- 起き上がってきて外に出るパターン
- 全員死亡、語り部は自殺
- 呪い返しの条件に人数が関係ある?
診徒
- 薬を作りたい?
- 成功するとみんなが
記者
- 行方不明になった女を探している
- ミッションクリアすると最後に銃で女を撃つ
- パズルやってた気がする
手順
- 語り部と会って「この女知ってるだろ?ここの患者だぞ」っていう
- 民俗学者と会って「行方不明と儀式は関係してる、生贄が必要だから」って言われる
- 祭壇で新聞記事を
- 手助けが必要ってつぶやく
- 語り部が客の血を抜いているのを見つけて止める
- 入り口の花壇のメッセを読む
- 「銀のネックレスが苦手になった、日中歩けなくて真っ暗な病室に篭ってる、暇だからパズルしてる」
- ジグソーパズル見つける
- 完成させると「スプレーの文字」
- 本棚を漁っててポケットから新聞記事取り出す
- ライト当てるとTELって書いてある
- 電話のところに行って電話帳に「儀式の前に鳥居を指差す」
- こっくりさんをすると「オセロ」の文字
- オセロを出す
- 分からんから本棚行くとオセロの本見つけて解かされる
- 「氷」の文字?
- 氷って書かれたスプレーでメモをシューってある
- 照らすと「カセットテープ」の文字
- 真ん中辺りに数字→カセットテープ
- 正しいカセットテープを流すと「土の中」というメッセージ
- 土の中に銀の銃弾
- 記者に渡す
- クリア!
民俗学者
- 儀式をやりたい
- 祭壇に青行燈を作りたい
- 呪い返しの条件?
手順
- 本棚で青行燈の本を見つける
- 持ってる本に青行燈の作り方が書いてある
- 黒い髪
- 人形の中から頭引き抜けるやつがあるので抜く
- 白い着物
- 人形の近くの棚のどこかに入っている
- この辺りで中心で踊ったりする
- 角
- カウンター右側の本の山の奥に箱がある
- 数字4桁の鍵がある
- 右下にルービックキューブのマークがついている
- 白いルービックキューブを持って民俗学者と一緒に記者のところに行くと、カラフルなルービックキューブをもらえる
- 白いルービックキューブに書いてある元素記号とカラフルなルービックキューブと対応しているので、白の方の数字の順番でカラフルな方に書いてある数字を上から合わせると鍵が開く(並び方などは関係ない模様)
- お歯黒
- 本棚でお歯黒の本を探す
- 中に化合物の式が2つ書いてある
- 医者の薬品棚で対応する瓶を探す(違う薬品の瓶の裏にも文字が書いてあるので要注意)
- キーワードが2つ手に入る
- 骸骨のところでキーワードを元に特定の歯を抜くと数字が書いてある
- 骸骨のポケットに鍵のかかった箱と、大量の鍵を取り出す
- 数字に対応する鍵で開ける
- 歯が出てくる
成金
- 不老不死になりたい
- 「あの女が吸血鬼だ」
- 女の話を聞きたがっている?
- 意識を取り戻させたい
- 先生が写った写真(大昔のものぽい?)の裏に「不老不死」
- 色んな本物色して、吸血鬼は不老不死、吸血鬼からは甘い匂いがするって情報を得てた
- 女の匂い嗅いでた(甘いか確かめてた?)
手順
- 語り部に「毒を解く方法教えろ」っていう
- 青行燈に聞けって言われる
- 客に「一緒に調べよ」っていう
- 信徒に金払うと鏡のところからノート持ってくる
- 「ここの信徒はやけに熱心」
- 「古い写真に今の同じ姿の語り部がいる」
- 古代文学に精通している
- 人形の所から写真見つける→女が写ってることに気づく
- 女のところ行くとボードが出てて「治療が始まってから様子がおかしい」、匂いを嗅ぐ(甘い匂いがするから?)
- 読んでると女の手が動く→戻す
- 写真の裏に「不老不死」
- 本棚に「不老不死の伝説」
- ↑の本に挟んであるメモに「診療所の規則」について書いてある
- 診療所の規則を見に行くと「陽の光を入れてはいけない」という文言に注目
- 本棚に行って「太陽に灼かれて」を見る
- ↑の本の至る所に「吸血鬼」についての記載
- 吸血鬼の本を探す(2冊ある)
- ↑の本に甘い匂いがする、その匂いに魅せられる(曖昧)と書いてある
- 踊りながら(?)「不老不死に関係するのは儀式では無い…?探すのは吸血鬼か!」
- 薬品棚に行きワインの写真入手、裏に「ワインにしては赤すぎる」
- 外のテーブルの下を示すとルーン文字の暗号
- 最初のノートの「古典文学」を指差す
- 本棚のルーン文字の本ゲット
- 「古代文学に詳しそうな人…?」(メモかなんかに書いてある)→民俗学者のとこ連れてく
- ルーン文字解読表を民俗学者から貰う
- 解読してワインの棚あける
- 血のワイン探す→匂い嗅がされる
- 薬品棚の隣の金属箱(輸血パックたくさん)の中からスピッツ見つける
- 女に飲ます
- クリア!
※ヒントになるものを示されたらそれがどこにあるか案内する必要がある
その他
- 五行を完成させよ、のメモ
- 電話の横に
- 吸血鬼は水に恐怖心を抱くようになるため院内に水を置かない
- 「瀉血自体は意味ないけど血を得るためにはいい方便」