Moss
ゲームの完成度は高いが、そこまでハマらなかった
終盤の演出など目を見張るものがあるので、一度プレイしてみることを強く勧める
メモ
- (前提)ネズミ苦手なので結構きつかった
- 見下ろし視点でキャラ動かす場合、自身が巨人感出てしまうので小さいモチーフを採用した意図は分かったし成功している
- 基本的にめちゃくちゃ良くできている
- Lucky's Taleをもっと触れるようにした感じ
- キャラの動きが良い、操作できる反面、細かなアイドルモーションも入っていてちゃんと生きている感じがする、モーションの切り替えも綺麗だしちゃんも意図通り機敏に動く
- 絵本めくるの楽しい
- 欲言えば中の絵がもっと動いてくれたら楽しそう
- 結構登場するので大変そう、わかる
- 日本語音声・日本語字幕に対応していること気が付かなくてずっと英語でやってた
- ステージちゃんと戻れるの好感(アチーブメントあるからかな)
- 箱壊した時のキラキラ、なんか意味あるのかな
- →ステージ毎の収集度、みたいなやつあった
- 遮蔽物に入った時のスケルトンシェーダー素晴らしい
- 入った瞬間でなく、すこしラグがあるので自然に受け入れられる
- 多分すぐ切り替えるとシステマティックな印象になりそう
- 当然かもだけどちゃんと頭の向きを考慮してて、今の位置から見えない時だけ適用される
- 想定プレイ時間どのくらいなんだろう?
- →クリアまでが4-5時間くらい、いいボリューム
- →アチーブメントはクリア時点で22/31?とかだった
- スケール感とか奥行きの表現見事すぎる、フォグかなり成功してる、鹿でかい、雄大
- 家の中などあえて後ろ描かないなど嘘つくのが上手い
- 背中光ってて見つけやすい、細かい配慮良いですね
- 掴んで物動かす時にイージング聞いてて重さを感じる
- シュードハプティスクといいます
- 周り見回しながら歩くとか、プロシージャルなモーションよすぎる
- 登れるところ光ってるのいい
- ステージ内で死んだ時の復帰ポイント細かくて助かる
- ボス戦?でもちゃんと状態進むごとに復帰ポイント設定されててよかった
- 敵からのダメージあったり一応死なないようにふるまうことはできるんだけど、ストレスない程度のペナルティに抑えられていてプレイしやすかった