龍が如く7 光と闇の行方
- 0未クリア→ジャッジアイズ→7
- 物語がめちゃくちゃ良かった
- 主人公春日一番が魅力的
- 極道の深い人情と義理堅さを体現するような人物
- 異人町で出会った人たちとの関係を大切にしていく過程で物語のスケールが大きくなっていき、自身のルーツにも繋がっていることが判明する流れにちゃんと引き込まれる
- 目の前に起こった出来事を解決していくと自然に大きな流れに繋がるので、サクサク進められている感覚もあった
- 敵勢力も単純な悪じゃなくて、彼らなりの論理や哲学を持っている人が多くて物語に深みがあった
- ドラクエモチーフの演出と戦闘システムがハマっていた
- ちゃんとスクエニに許可とったっぽくてすごい
- 主人公のまっすぐさの表現としても作用していたし、ゲームシステムを想像しやすくて遊びやすかった
- 映像表現がすごい
- 実写モチーフなので流石にADVパートは結構3Dっぽい破綻があったけど、モーションやサウンドも合間って全体を通して説得力のある画になっていた
- イベントシーンは多分フェイシャルキャプチャまでしているので表情の演技がすごかった