AVP開発メモ

 

polyspatial

 
テンプレート
 

導入記事

 
 
記事を参考にSuportedPlatdormをxrosからVisionOSにしたら表示された〜〜
↓その記事
 
XCodeのリリースノート
 
「-Id64」
 
iOS build not working in Xcode
Updated Nov 22, 2023
 
 
 

XCodeでの指定

  • Build Architectureをarm64にする必要があった
     
     
    com.unity.xr.visionos
     
    com.unity.polyspatial
    com.unity.polyspatial.visionos
    com.unity.polyspatial.xr

    バージョンについて

    Unity 2022.3.5f1 + XCode 15 Beta 2
    • ビルドできるが対応するシミュレーターが強制終了してしまう
    • 別のバージョンのシミュレーターでは起動できた
     
     
     
     
     
     

    トラブルシューティング

     
    同じ問題がありました。Apple Silicon バージョンの Unity 2022.3.5.f1 をダウンロードしていました。
    Vision OS モジュールを選択した状態で、Intel バージョンの Unity 2022.3.5.f1 をアンインストールしてダウンロードしました。そして、それがビルド設定に表示されました。

    Sandbox

    double-quoted include “LifeCycleListener.h” in framework header, expected angle-bracketed instead

     
     

    No such module 'UnityFramework’

     
     
     
     

    Undefined symbol: _GetPolySpatialNativeAPI

    MRモードで発生
    0.5.0で修正済みらしいけど治ってない・・・
    • Fixed an issue where projects with  would fail to build when App Mode is set to Virtual Reality. Device builds were failing with the error , and simulator builds failed to run with a similar error.
     
     

    Play To Deviceアプリが起動しない

    シミュレーターを再起動したら起動した

    その他

    XCodeのベータ版インストールにはXCodesが便利
    xcodes
    XcodesOrgUpdated Mar 6, 2024
     
    Macの容量がなかったので、iOSデバイスサポート / macOSデバイスサポートを削除した
     
     

    デベロッパーラボ

     

    詳しい情報を入力してください。

    • App名
      • Vフレット for VisionPro
    • App StoreまたはTestFlightのURL
      • ラボへの参加を希望される理由をお答えください。
        • 新しいvisionOSアプリを開発したので、Vision Proでテストしたい
        • イマーシブなAR/VRアプリを別のプラットフォームからVision Proにポーティングしたい
        • 既存のiPadOSまたはiOSアプリをVision Pro向けに拡張したい
        • 特にテストしたいアプリはないが、Vision Proを体験したい
      • ラボに参加して、アプリのどのような点についてテスト、改善、最適化したいとお考えですか。具体的にお答えください。
        • アバターを使ってギターの弾き語りができるVフレットというアプリ(Unity製、Mac/Windows向け)のVisionPro版を作成しています。https://nkjzm.booth.pm/items/3024741 VisionProを使って実際の空間にアバターを表示し、一緒にギターの演奏をしたり、可能であればイマーシブな合成映像を作れるアプリを開発したいと思っています。テストしたい点は下記の通りです。 ・VisionProでのアバターやシェーダーの見た目の確認 ・アバターの動作を調整するUI操作の確認と改善 ・VisionProの権限周りの調査(通信機能が動作するか、実空間の画像/映像を取得できるか、3Dモデルを合成した画像/映像を出力できるか) このアプリのテストのほか、可能であればオンラインボードゲームのテストも考えています。
        • 最新のPoly Spatialを使ったアプリがビルドできない問題に直面しています。当日はPlay To Deviceアプリを使ってアプリの確認をしたいと思っているのですが、可能でしょうか。
      • アプリで使用している主なフレームワークまたはエンジンを選択してください。 ARKit Metal RealityKit SceneKit SwiftUI UIKit Unity Unreal Engine WebXR その他
      • その他のフレームワークまたはエンジン
      • App Storeでのカテゴリ
       

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