Lost in the pagesまとめ
ストーリーと謎解きのネタバレに言及しているのでご注意ください
チケットの種類
- 通常
- 謎解きに参加できる
- プレミアム
- 入場時に赤いストラップに入ったプレスパスをもらえる
- 前方の席で見られる(序盤のみ)
- 巡回パート時の動線が一部異なる
- 一眼レフを渡されてフラッシュを炊く演出に参加できる
- 自由探索パートで医務室の入り口近くにいると作家の妻役になれる
- 1万厓がもらえる(魔女ショップで使えそう)
- 栞をもらえる
- 後日写真が送られてくる
全体
作家
- 挫折→再起
- 編集者と会って、原稿を出版できないと言われ、代わりに新人の登竜門と言われている賞の審査員を頼まれる→「少し考えさせて」
- 書斎に戻り、ブチギレる→首吊りを試みるが実行せず
- 貴婦人が来て散らばった紙を回収し、ネクタイを抱きしめる?
少女
- 紙は持ってない
新聞記者
- 矜持→打破
- 貴婦人に少女と作家の写真を渡して「あんなことがあったのにまだ続けるのか?」と聞く
- 貴婦人は「金なら払ってる」と言い札束の封筒と詩集(屋根裏の散歩者かも…)を渡す(貴婦人の部屋の宝箱に入ってる詩について言及しているメモと関係あり?)
編集者
- 焦燥→奔走
- 作家に賞の批評をお願いする
- 椅子を片付ける
- 医者に不安が付きまとうって相談する
- 記者会見で作家と踊る
- ゴーストライターのシーンを目撃する
- 「こんなふうに本を積み重ねれば自分の不安も吹き飛ぶのかな」と言って本の上にレモンが乗った写真をカウンターに置く
- 最後に原稿をとりに来る
貴婦人
- 恋慕→??
医師
- 心眼→救済
- ほぼ全員が診察室に来る
- 貴婦人に「モルヒネをくれ」って言われるけど断る
- 解毒剤を作っておいた方が良さそうってつぶやく
- 「解毒剤を作るにはあの本が必要」
- その後解毒剤を作るシーンで
- 編集者に梶井基次郎の檸檬を渡す
- 本棚で本を探すが見つからない
- 少女が「何を探しているの?」って聞いてきて医学の本と伝えると場所を教えてくれる
- 少女は作家になりたいという
- お礼に手相を見て占い「貴方は1人でやり遂げるつもりなのね。でも大きなものを失うことになる」と伝えるが「失うものは何もない」と言われる
- 少女に「迷ったら右にしなさい」と伝える
- 作家がきてつまのようだいをたずねる
- 作家がきて妻の容態を尋ねるが「あの人はもう助からない」と伝える
- 貴婦人は肺の病気
魔女
- 奥にずっと座っている
- 販売している
- 1万:紅茶2種類
- 3万:不安を解消する果物
- 公演中に使ってくださいと注意書き
- 名家の石:鳥籠の鍵っぽい説明(檻に囚われた動物の何か、みたいな)
出てきた作品
- 泉鏡花「外科室」
- 梶井基次郎「檸檬」
- 森鴎外「舞姫」
- 太宰治「斜陽」
- 夢野久作「空を飛ぶパラソル」
- 谷崎潤一郎「刺青」
- 谷崎潤一郎「痴人の愛」
- 横光利一「」
- 江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」
- 島崎藤村「初恋」
- 川端康成「伊豆の踊子」
作家「モルヒネは使わなかった」
末期の目(まつごの目)
日本の文学
ジャケットのポケット
謎解き
作家の戸棚の4桁のダイヤル錠(変わる!)
- 作家の部屋の電話の下に3枚の紙があり、内1枚にメモが書いてある
- 点1つ:ニーチェの顔
- 点2つ:王朝絵画の誕生
- 右下に「+」の記号
- 解き方
- それぞれの本の数字を全て足す
- 点1つが1,2桁目、点2つが3,4桁目に対応している
- 9+5+4=18、1+7+3=11で、1811が答え
- 試したこと
- 数字を足す(954+173=1127)
- 点の数分を掛けてから足す(954+173*2=1300)
- →どちらも開かず
鳥籠の鍵
- 記者のミッション?(心の治療?)
- 魔女から買えそう
バーカウンター右側の床にあるダイヤル錠
- 数字3桁
薬を作る
- 医者のミッション?(体の治療?解毒薬?)
- 医者は本を探してる?
記者の鞄についている3桁の2つのダイヤル錠
- 回転本棚近くのカウンターにずっと置いてある
黄色い本とレモン
- 編集者が医務室で会話後、近くのカウンターに写真を置く
- 黄色い本が4冊とレモンが積み上がっている写真
- 8,4,10,3
- 本の場所
- 2:医務室の本棚
- 3:鉄道模型のあるテーブルの右側の床に立てかけてある
- 4:(写真に写っているのに見つからない…)
- 作家の引き出しにあるかも…?
- 5:貴婦人の部屋の鳥籠の近くの本棚
- 6:回転本棚の一番上(横置き)
- 7:作家の書斎の本棚
- 8:鉄道模型のあるテーブル上の左端に立てかけてある本の裏
- 10:魔女ショップの入り口に立てかけてある
- レモンの入手方法
- 3万厓
- 未完成の場合、作家が倒れた後に編集者が医務室にいき、写真の場所を見つめて残念がっていた
ライターの場所
- 終盤で作家がタバコを吸おうとした際にライターを持っていないか周囲に聞く
- 一度渡している人がいた
その他
- 編集者のカバンの中に小さい鍵が2つあった(カバンから取り外せなさそうだった)