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仕様

  • ストローク
    • テンポに合わせてそれっぽく上下させる
  • 運指
    • 音の高さでそれっぽく切り替える
    • 切り替えるタイミングはテンポに合わせる
  • 表情
    • 通常、笑顔、目をつぶる表情をそれっぽく切り替える
    • 音、もしくは声の大きさを反映させたい
  • 体の動き
    • テンポに合わせてそれっぽく首を振る
  • リップシンク
    • ギターと声の切り分けができそうだったらさせたい(OVRLipSyncでいけるかも?)
      • →無理だったし、OVRLipSync使うとiOSリリースできないっぽい
    • カメラでやれば切り分けできそう
  • 出力形式
    • PC: Windows, Mac
    • アプリ:iPhone, iPad(Testflight)
 

戦略

  • 細かくリリースする
  • 実際に使ってもらってブラッシュアップしていく
    • → 自分自身がユーザーである
  • 渋谷で弾き語りデモやりたい

開発メモ

【Unity】音楽のリズムに合わせた演出を実装できる「MusicEngine」紹介 - コガネブログ
「MusicEngine」を Unity プロジェクトに導入することで 音楽のリズムに合わせた演出を実装できるようになります この記事では、MusicEngine でシンプルな演出を作る手順と、 MusicEngine の基本的な機能を紹介していきます 試しに上記の使用例のような演出を作ってみます この記事では「煉獄庭園」さんのサウンドを使用させていただきます http://www.rengoku-teien.com/mp3/pop.html まず、上記のページの「AM WHITE」というサウンドの「MP3 DL」ボタンを押して ダウンロードした「am_white.zip」を展開し、 展開したフォルダ内の「am_white.mp3」を Unity プロジェクトに導入します https://github.com/geekdrums/MusicEngine/blob/master/Music.cs 次に、上記のページで公開されている「Music.cs」を Unity プロジェクトに導入します これでサウンドとスクリプトの準備が完了しました   次は Asset Store から上記の「DOTween」(無料)をダウンロードして Unity プロジェクトに導入します これで演出を作る準備が完了しました Hierarchy の「Create>3D Object>Cube」を選択して Cube を作成します そして、作成した Cube を選択して「Rotation」を上記のように設定します また、Main Camera を選択して「Position」をこのように設定します 次に、Project ビューの「Create>C# Script」を選択して 作成したスクリプトに「Example」と名前をつけて 上記のコードを貼り付けます そして、「Example」と「Music」を「Cube」オブジェクトに設定します 最後に、「am_white」を「AudioClip」の欄にドラッグして設定します これで
Unityで10点トラッキングをする方法 - Qiita
最近,HTC Viveを用いたVTuberのシステムを作っており,その中で,10点トラッキングという技術を知りました. #バーチャルキャスト の3点・6点・10点トラッキング比較ですが、ソーラン節を踊ってみました。トラッカーの導入の参考にしてみてはいかがでしょうか? 引き続きアバターは #Vカツ で制作しましたフルトラマンです! pic.twitter.com/zfyM3zGn5h - しゃら@超会議両日出没 (@syara_don) 2019年1月23日 10点トラッキングとは,頭,右手,左手のコントローラーの3点に加え,右ひじ,左ひじ,腰,右ひざ,左ひざ,右足,左足の7点を追加して行うトラッキングです.トラッカーの数が増える分,お金もかかりますが,表現の幅が広がります. 10点トラッキングができるソフトとしては,@sh_akira さんの バーチャルモーションキャプチャーがあり,個人でもできるようになっております. しかし,もともと自分はVTuberのシステムを作っていたので,バーチャルモーションキャプチャーを自分のUnityプロジェクトに追加するのは難しい状態でした.そのため,公開されているコードを参考にしながら,自分のUnityプロジェクトに簡単に組み込める10点トラッキングのコードを制作しました. 今回は,前提として,FinalIKで3Dモデルを動かしたことがある方を対象としています. ① 下記のURLのリポジトリから,csファイルをすべてダウンロードし,自分のAssetsフォルダにコピーしてください. ➁ 動かしたい3DモデルにC#のスクリプトを追加し,VRIKを選んでアサインしてください. 一般的なFinalIKの使い方と同じです.わからない場合は参考リンクをご参考ください. 参考:VRMで遊ぶ① ~ WindowsMR + VRMでやってみる~ https://qiita.com/amidaMangrove/items/dabb2cda8ae52767b685 ③ 「Create Empty」を行い,空オブジェクトを作成し(ここではMyController),Add ComponentでC#のスクリプトの「KotauchiVRIKController」を追加してください. ④ Kotauchi VRIK Controllerの設定を行います. Ikに➁でVRIKをアサインした3Dモデルを設定してください. そのあと, Head Tracker Body Tracker Left Hand Tracker Left Elbow Tracker Right Hand Tracker Right Elbow Tracker Left Foot Tracker Left Knee Tracker Right Foot Tracker Right Knee Tracker の部分に,トラッカーを設定してください. ④ 体にトラッカーを付けてください. 頭はHTC Vive 右手,左手はコントローラー 右ひじ,左ひじ,腰,右ひざ,左ひざ,右足,左足はTracker で動作確認(詳細は後述)しています. ⑤ Playボタンを押し,トラッカーを付けた人は「Tポーズ」を取ってください.そのあと,キーボードの「C」を押すことでトラッキング完了です. (立方体が,膝のBendGoalがアサインされているので,位置が一致しています.) キャリブレーションの制御はKotauchiVRIKController.csで行っています.コードのKeyCodeの部分を変えていただくことで好きなキーやボタンでキャリブレーションを実行できます. 実はHTC Viveを個人では所有していません.そのため,自分のUnityの環境で仮想的な10点トラックの環境を作り,そのうえでデバッグして動かしています.前のバージョンの時に,知り合いの10点トラックの環境で動作確認してもらって,動いたので大丈夫なはずです.(そこから破壊的なリファクタリングが入っていないと思うので,おそらく) 動作確認できたり,バグや要望・質問がありましたら,githubのIssueか,@kotauchisunsun のTwitterアカウントに報告していただければと思います. このプロダクトを支援いただける方は下記リンクからよろしくお願いします. 頑張ってHTC ViveとゲーミングPC買おうと思います. Fanbox https://www.pixiv.net/fanbox/creator/12173373 欲しいものリスト ...
 

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あーこれありだな、右手だけならいける気もする https://twitter.com/TyounanMOTI/status/1205145068778033152
 
センシングできるギター? https://twitter.com/hi_rom_/status/1097128508218761218